シーナ
カエルノちゃんコス

最初に Ringo🍎🍎🍎は元子のような高校生ではないし,あんなにスリムでもありません。 何かと元子を使っていますが,Ringo🍎🍎🍎に似せて作ったとかではないです。 もし,そういうのを期待していたとしたら,ごめんさい。 でも,多少は申し訳ないと思っていて,ちょっとダイエットしています。

お仕事 しています。Ringo🍎🍎🍎は,一応社会人です。 Webページを装飾したり,Webコンテンツを作ったりしています。 写真のスライドショーとか,文字の自動入力とか,そんなやつですね。 情報工学科の卒業とかではないので,就職してから覚えた感じで, HTMLはだいたい書けますが,javascriptはある程度ってところですね。 それ以外のプログラム言語はほぼ分かりませんし, コンピュータも詳しくはないです。

VRM との出会いは,実は仕事中でした。 2020年の12月頃,お仕事で3Dオブジェクトを動かすことがありました。 Three.jsというライブラリーを見ていたら, ニコニ立体ちゃんのVRMモデルを表示するサンプルを見つけました。 こんなのできるんだって,帰ったら自分のパソコンでいじりだしたというわけです。 お正月休みは,緊急事態宣言で帰省もできないので, ずっとニコニ立体ちゃんとかで遊んでましたね。

VRoid の最初は,篠ちゃん,渋ちゃんでした。 VRMの記事をググっていると,サンプルとしてVRoidが使われていて, VRoid studioで着せ替えたり,カスタマイズできると知って始めた感じです。 仕事でBlenderを簡単な図形を作るのに使っていたので, Blenderだけだと苦労するのは分かっていた分,VRMが簡単に作れるのには感動しましたね。

モバイル は,主にAR写真を撮るのに使い始めました。 VRoidHubで,満開の桜とVRoidのAR写真を見て自分も撮りたいと思ったのでした。 ただ,ARだと住所とか分かりそうなので,OZとか教室の写真を公開していました。 普通,モバイル→studio→Blenderの人が多いと思うのですが, Ringoは,Blender→studio→モバイルの順で始めたことになります。 そのうち,モバイルの教室からグランドに出る方法を見つけて, これ文章では説明できないよって思ってYoutubeとTwitterをはじめました。

スクリプト公開 の最初は,「VRMファイルの身体測定」でした。 Twitterで,VRMの身長を何かと比べて〇〇cmくらいとかのツイートを見ていて, Blenderでメッシュを測ればいいのにと思ったのですが,Blenderは一部の人しか使っていないのですね。 じゃあ,javascriptでできるかなと思いやってみるとできちゃったので, サーバを立てて公開し始めました。 その後,テクスチャ交換とか色々作ってきました。

最後に Ringo🍎🍎🍎がVRoidに出会って1年位経ちました。 その間に,VRoidHubやTwitterでいろんな方に出会い,今とても楽しいです。 VRoidを始めた頃,こんな風になるとは思っていませんでした。 これからも,色々と面白いことできればいいなぁって思っています。

2022年3月12日 Ringo🍎🍎🍎


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